以前からIllustratorやPhotoshopを使って色々と細かいテクニックを開発してニヤニヤしてたのを、Tumblrにアカウント作って上げてみた。
最近身の回りの人間がブログをガンガンはじめだして、静止画ガンガンアップしてんのを見ててちょっぴり汗かいたので、自分も興味のわく範囲でボチボチ描いてここにアップしていこうと思う。
#追記(09.01.02)
"C"抜けてた!完全に抜けてた!偏差値低すぎる。
クレーの作品を参考に顔を描いてみた。
クレーの線と造形がもともと大好きだったので、今回はこの線と造形の二点に絞って描いてみた。その為に色彩、テクスチャを排して白黒のみで表現。
一見稚拙に見えるような造形も、クレーのような力強さを出すためにはかなりの思い切りが大事。さらに顔とか目、鼻、口などの既成概念を払拭してイメージ化していく作業が大変だった。
今回は初めてって言っていいぐらい自分が好きな作品が作れた。めでたしめでたし。
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ピカソ、ブラックなんかのキュビスムの表現を参考に静物を描いてみた。
キュビスムの表現そのものを再現するんじゃなくて別の抽象化のルールを設定して描いてみた。具体的には対象のモチーフのアウトラインを抽出して、それを簡略化し空間になじませる。
何かしら崩すってことはそれを統一化するルールが必要なんだってことね。
崩す度合いとルールの厳格さは比例すると。今回の収穫。
マグリットの作品を参考に風景を描いてみた。
マグリットといえば画面の中で現実にありえない事が起こってる作品が有名。
という事で富士山の上に缶の蓋という非現実でシュールな状況を設定した。シュールさを強調するために描写はしっかりがんばった。
ロートレックを参考にモデルさんをデッサンしてみた。
具体的にはこの辺のシンプルな線で表現したポスターを参考にした。
全体をダイナミックな線で表現し、一部のデリケートな線で締める。このバランスが大事と思った。
それにしてもロートレックの衣類の線は特にすばらしいな。
Loop the Loopというタイトルで手書きのアニメーションを作ってみた。
本作はこんな感じのループアニメがオムニバス形式で五本続くんだけど、内容的に公開するのは問題ありそうなので、ギリセーフ(アウト?)っぽい4番だけ公開。
B3, 364mm×515mm
アンリ=マティス(Henri Matisse)の一連の切り絵作品を参考にして、植物を切り絵で表現してみた。
今回そのマティスの造形と構成を体感するために要素を絞った構成に挑戦してみた。
有機的なフォルムの中にも柔と硬のコントラストを持たせつつ、意図を持った配置によってそれぞれの要素を配置していった。
実際にやってみてあらためてマティスの高い造形能力に驚いた。さらにその造形も卓越した構成力によって画面に定着させられてることが分かった。
西村斉輝(にしむらなおき)
1984年兵庫県生まれ。
現在多摩美術大学GD科在籍。
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