M・ナイト・シャマランの新作。
クレーの作品を参考に顔を描いてみた。
クレーの線と造形がもともと大好きだったので、今回はこの線と造形の二点に絞って描いてみた。その為に色彩、テクスチャを排して白黒のみで表現。
一見稚拙に見えるような造形も、クレーのような力強さを出すためにはかなりの思い切りが大事。さらに顔とか目、鼻、口などの既成概念を払拭してイメージ化していく作業が大変だった。
今回は初めてって言っていいぐらい自分が好きな作品が作れた。めでたしめでたし。
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ピカソ、ブラックなんかのキュビスムの表現を参考に静物を描いてみた。
キュビスムの表現そのものを再現するんじゃなくて別の抽象化のルールを設定して描いてみた。具体的には対象のモチーフのアウトラインを抽出して、それを簡略化し空間になじませる。
何かしら崩すってことはそれを統一化するルールが必要なんだってことね。
崩す度合いとルールの厳格さは比例すると。今回の収穫。
西村斉輝(にしむらなおき)
1984年兵庫県生まれ。
現在多摩美術大学GD科在籍。
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