さっきバイト帰りの電車で「タイポグラフィ・タイプフェイスの現在」を読み終えた。この本は女子美で行われた講演録をもとに書かれてる。
講演をされた方は小塚明朝、小塚ゴシックの小塚さんやヒラギノの鳥海さん他、タイプデザイナー、タイポグラファー合わせて8名(詳しくはこちら)。
で、内容は全編通して和文を中心とした話がメインだった。
前半のタイプデザイナー(書体設計家)は和文書体を作るにあたって本人が考えていることを語ってた。
どういう目的で使われる書体を作るのかというコンセプトにまつわる話や、狙ったイメージを生み出すための造形的工夫の話とか。
後半のタイポグラファーは書体の歴史とそれを踏まえた扱い方を語ってる。
みんなデジタルフォントは質がいいのがほとんど無いって言ってる。
活字や写植の文字を見て目が肥えてる人はデジタルフォントの無機質な線の具合や、組み上がりのバラバラ感が気になるらしい。僕はそこまではわからんな。
あと気になった面白い話。
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西村斉輝(にしむらなおき)
1984年兵庫県生まれ。
現在多摩美術大学GD科在籍。
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