一秒ごとにイベント発行するクラスを作ろうと思ったらEventDispatcherを使うところでつまずいた。
中学の頃に体育でひざ付いて腕立てしてたら先生に、「腕立ては腕がキーンってなってからが勝負。そっから筋肉は成長するんだ。」って言われた。
今考えるとこれは人間の成長の本質を表す言葉だなぁと思う。
内容はゲームのユーザビリティは他のメディアでも応用できる程に優れているという話。
そのゲームのインターフェイスやユーザビリティ等の技術を総称してゲームニクスとよんでる。
個人的な感想として、このゲームニクスって一般的に言われるユーザビリティを拡張した論理だよなって思った。
ゲーム固有のユーザビリティの事であればゲームニクスって名称で分かるんだけど、この本の内容のようなある程度万物に当てはまるような理論は「ゲーム」ニクスってのは名称としてはどうかと思う。ちょっとだまされた感がある。
具体的な内容としては、「直感的な操作性」を目的に設定したゲーム内でのユーザビリティの系統図が分かりやすかった。
あと、インターフェイス上で無意識のうちに操作方法を段階的に学習をさせるという話。これは中村勇吾のecotonohaのオープニングで他人の操作をリプレイさせることで無意識のうちに操作方法を教えているって話と通ずるところがあって納得。
それと以前からインターフェイスに触った時の気持ちよさがユーザビリティ上どういう風に役に立つのか疑問だったんだけど、この本によると操作の気持ちよさが、継続して操作するモチベーションを上げるってことらしい。これは大きな収穫。
この本と最近読んだこれのせいでいっぺんゲーム業界で修行した方がいいのかと思い始めてきた。
今iPod Classicを使ってるんだけど、
このiPodのインターフェイスについてちょっといちゃもんつけたい。
膨大な量のリストのスクロールに関してはスクロールホイールが神がかり的に便利なんだけど、一曲単位でスクロールしたい時はそーっとスクラッチしても行きすぎたりしてスゲェ不便。
これスクロールホイールの上下をボタン的に押せば一曲単位でスクロールするようにできませんかね?
ざっくり数百ぐらい単位走査はホイールを回す。
↓
ある程度目的の場所に近づいてきたら上下ボタンでスクロール。
これの方が操作するボタンも変わらなくってスムーズじゃない?
あ、もしかして代替の操作方法があったりして。
製作というものは工程が細部へ細部へと進んでいくにつれ作業が細かくなっていく。
この細部での作業ってのは細かな変更を繰り返すわけだから、微妙に部分の違うだけのバリエーションがたくさんできる。
で、その中からよりいいものを取捨選択していくという事を繰り返す。
ところが工程が細部へ移っていくと作業の単位が細かい分思考の単位も小さくなってしまう。それが故に「こっちの方が俺好き」とか、「こっちの方はなんか生理的に嫌」とかいう根拠0の理由(多くは単なる自分の好み)をバリエーションの善し悪しの判断をする基準にしてしまっている事がある。本来はその作品のコンセプトが基準であるべきなのにもかかわらず。
当然常にコンセプトを意識しつつ作業をつめていくことは当たり前だけど、細部をいじりつつ全体にあたるコンセプトを意識するのはなかなか難しい。
ミクロの単位からマクロの単位へ脳の焦点の切り替えがそんなにスムーズに繰り返せないんだと思う。
やっぱりこれを未然に防ぐためには明確なコンセプトや、善し悪しの基準を設定することが一番の解決策になると思う。
休み中に進めてきたそれぞれの製作物の工程が細部に入ってきたので、
ここで一度この事をインプットし直す。
MovieClip単位でレンダリング品質は変えられないものなのか...。
MovieClip._qualityいじったらswf全体の品質が変わってしまう。
_quality (MovieClip._quality プロパティ)
MovieClip._quality="low"してBitmapDataにdrawするしかないのかいな。
めんどくさいなぁ。
FlashDevelopを導入してみた。これ便利すぎて鼻血出そう。今までFlashCS3でコーディングしてたのがあほらしくなってきた。
以前から歴史に名を残す人間と、歴史に名を残さないが功績は残した人間との違いは何だろうかと考えていた。
結論から言うと両者の違いは自分の環境を構築したか、他人の土壌で戦っていたかって違いに帰結する。
高度な技術を使った作品はある一定のラインを超えると、その技術に対しての感動が薄れる。
例えば、高度なCG使った映画もCGに慣れてしまうとあとはストーリーとか作品そのものの出来で評価してしまうとか、リアルな映像を前面に押し出したゲームでも数分やってると映像美への感動が薄れてしまって、あとはゲームそのものを楽しんでいるというような状況。
西村斉輝(にしむらなおき)
1984年兵庫県生まれ。
現在多摩美術大学GD科在籍。
パーソナルサイト
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